銀座のクリスマスイルミネーション

年の瀬が迫ってくると都内各地では非常に美しいイルミネーションが街を埋めていきます。
銀座においてもそれは同じことで、都内の他の地域と比べて、トップレベルといってもよいほどのデザインと数量のライトアップが有名な町並みに並べられます。

その中でも注目なのが「GINZA ILLUMINATION(ギンザ・イルミネーション)2012 ヒカリミチ」です。
今年で3回めになる行事ですが、初年度から一貫して銀座の目抜き通りである銀座通(中央通)と晴海通りに豪華なイルミネーションを設置するということが続けられてきています。

毎回イルミネーションとして登場するのはシャンパンゴールドの大人の雰囲気満載なLEDライトで、使用される電球の数は全部で約17万5000球にもなると発表されています。
ライトアップの方法は街頭の歩道にじゅうたんのように敷き詰めるもので、その上に三角柱と曲線系のオブジェがつけられています。

もともとこのGINZA ILLUMINATION(ギンザ・イルミネーション)2012 ヒカリミチは東日本大震災をきっかけに企画されたものであり、イルミネーション期間中には銀座内の各店舗で募金活動が行われます。
オブジェとして使われる曲線の輪は「希望」をイメージしたものであり、美しい町並みとともに追悼の意と未来へ続く道を示したものになっています。

GINZA ILLUMINATION(ギンザ・イルミネーション)2012 ヒカリミチの他にも、銀座ではたくさんの場所で美しい景色が見られます。
ミキモト本店では銀座のイルミネーション最古と言われる今年で36回めのツリーが展示されます。

このツリーは高さが約10メートルもある本物の樅の木を使ったものになっておち、控えめに周囲の光を抑えたライトアップの方法では、幻想的に闇の中に浮かび上がるロマンティックなイメージのものになっています。

樅の木の下には誕生石の指輪をモチーフにした円形状のオブジェもおかれているというこった作りをしていて、ストーリー性を感じさせてくれるとても見応えのあるイルミネーションになっています。

他にも2013年10月に復活したばかりの「資生堂銀座ビル」では、玄関先に「煌めきのROUGE(ルージュ)」という真っ赤に染まったツリーが飾られています。

真紅のツリーオブジェというのはとても斬新で珍しいものですが、それだけに道行く人は足をとめてついつい見入ってしまいます。


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